情けは人のためならず
人を助ける。
人の役に立つ。
自分は人を助けれる人であり、役に立つ人なんだと思える。
だからかな、
ありがとう、たすかったと言われたり
役に立てたと思った時は、自分がとても好きになる。
自分でできることをしていこう。
そして、
できることを増やしていきたい。
人を助ける=傷つかなくなる
失恋をすると傷つく。
自分に本当の自信があり、いつも自分は自分の味方でいる人は、失恋しても大丈夫なのではないか?
本当に(自我ではなく)自分を愛しているなら、他人との関係は自己成長の一貫であったり、拒否されても本当にその人を好きなら、粘り続けるかもしれない。
自信がない人ほど、好きな人の好みにあわせ、失恋での痛手が大きい。
何故?
失恋したときに、自分で自分を批判するか、大丈夫と思うかではないか。
自分が何時も自分の味方でいる、私なら大丈夫、なんとかなるてと思えるには?
どんなときでもきっと助けてくれる人がいると思えるかどうか…。
この人がいなくなっても生きていける。
この人がいなくなれば生きていけない。
傷つくのは後者を思っている人。
前者になるには、前者と思えるには?
自分が人を助けてるかどうかだろうか。←我仮説
傷つくのが怖い
傷つくのが怖い
傷つく=見捨てられる
他者へのアプローチが怖いのは、
他者へ上手く自分を表現できず誤解されたり、理解されなくて、後悔するのが怖い。
相手を不快にさせたのではないかとの、不安や罪悪感が怖い。
少しは上手く表現できるようになり、不快にさせた=見捨てられるわけではないと思えたら、楽になれるのかな。
見捨てられ不安
人が怖い
人に嫌われるのが怖いのは
見捨てられ不安が原因やわ
生きやすくなるために
子供が生きずらそうなのは、
私のせいだと思う。
そんな私になったのは、親や姉のせいだと思っている。
そんな親や姉になったのは、
その親や環境のせいで、
その親もその親や環境のせいで。
子供を生きやすくなるようにとの言動をするほど、子供は生きにくさを増してる気がする。
きっと、自分が生きやすくなってから、子供に言動できるのだとおもった。
て言っても
傷つくのが怖いのは、どうすれば良いんや