sinrigakucafexの日記

日々の心に響いた事や、疑問をつっりたいと思います。宜しく

情けは人のためならず

人を助ける。

人の役に立つ。

 

自分は人を助けれる人であり、役に立つ人なんだと思える。

 

だからかな、

ありがとう、たすかったと言われたり

役に立てたと思った時は、自分がとても好きになる。

 

自分でできることをしていこう。

そして、

できることを増やしていきたい。

人を助ける=傷つかなくなる

失恋をすると傷つく。

 

自分に本当の自信があり、いつも自分は自分の味方でいる人は、失恋しても大丈夫なのではないか?

本当に(自我ではなく)自分を愛しているなら、他人との関係は自己成長の一貫であったり、拒否されても本当にその人を好きなら、粘り続けるかもしれない。

 

自信がない人ほど、好きな人の好みにあわせ、失恋での痛手が大きい。

 

何故?

失恋したときに、自分で自分を批判するか、大丈夫と思うかではないか。

自分が何時も自分の味方でいる、私なら大丈夫、なんとかなるてと思えるには?

どんなときでもきっと助けてくれる人がいると思えるかどうか…。

 

この人がいなくなっても生きていける。

この人がいなくなれば生きていけない。

傷つくのは後者を思っている人。

 

前者になるには、前者と思えるには?

 

自分が人を助けてるかどうかだろうか。←我仮説

 

傷つくのが怖い

傷つくのが怖い

傷つく=見捨てられる

 

他者へのアプローチが怖いのは、

他者へ上手く自分を表現できず誤解されたり、理解されなくて、後悔するのが怖い。

相手を不快にさせたのではないかとの、不安や罪悪感が怖い。

 

少しは上手く表現できるようになり、不快にさせた=見捨てられるわけではないと思えたら、楽になれるのかな。

生きやすくなるために

子供が生きずらそうなのは、

私のせいだと思う。

 

そんな私になったのは、親や姉のせいだと思っている。

そんな親や姉になったのは、

その親や環境のせいで、

その親もその親や環境のせいで。

 

子供を生きやすくなるようにとの言動をするほど、子供は生きにくさを増してる気がする。

きっと、自分が生きやすくなってから、子供に言動できるのだとおもった。

 

て言っても

傷つくのが怖いのは、どうすれば良いんや