人を助ける=傷つかなくなる
失恋をすると傷つく。
自分に本当の自信があり、いつも自分は自分の味方でいる人は、失恋しても大丈夫なのではないか?
本当に(自我ではなく)自分を愛しているなら、他人との関係は自己成長の一貫であったり、拒否されても本当にその人を好きなら、粘り続けるかもしれない。
自信がない人ほど、好きな人の好みにあわせ、失恋での痛手が大きい。
何故?
失恋したときに、自分で自分を批判するか、大丈夫と思うかではないか。
自分が何時も自分の味方でいる、私なら大丈夫、なんとかなるてと思えるには?
どんなときでもきっと助けてくれる人がいると思えるかどうか…。
この人がいなくなっても生きていける。
この人がいなくなれば生きていけない。
傷つくのは後者を思っている人。
前者になるには、前者と思えるには?
自分が人を助けてるかどうかだろうか。←我仮説